さぶすくすくすく|サブスク管理システム選び方ガイド » 【特集】初めての導入におすすめのサブスク管理システム

【特集】初めての導入なら!
課題をしっかり解決できる
サブスク管理システムとは

「サブスクビジネスの成長に伴い、Excelやスプレッドシートなどでの顧客管理、請求管理が難しくなってきた」、「業務の効率化を目指し、サブスク管理システムの導入を検討しているが、種類が多くどれを選んだらいいか悩んでいる」、そんな企業も多いのではないでしょうか。

このページでは、サブスク管理システムの導入が初めての企業に向けて、導入時に注意すべきポイント、また初めての企業におすすめのサブスク管理システム「CollaboOne」を紹介しています。

自社に合ったサブスク管理システムを導入して、ビジネスを加速させましょう。

サブスク管理システム、
初めての導入時に注意すべき
3つのポイント

サブスク管理システムを導入する際には、どのような点に注意して選ぶべきでしょうか。

サブスク管理システムを提供している株式会社フォーバルテレコムのご担当者に、システムを選ぶ際の注意すべき点についてききました。ここでは3つのポイントにまとめましたので、システム選定の参考にしてみてください。

操作性が良いものを選ぶ

サブスク管理システムを初めて導入する際には、操作性の良いものを選ぶことが重要です。

システムによっては、同じ内容を複数の項目に入力しなければならない、既存システムとの連携ができないなど、使用感に優れていないものもあります。

操作性の悪さは、社内での定着が進まないなど非効率に繋がってしまうことも。 導入前にデモ画面のチェックを行ったりトライアルを利用したりするなど、操作性の確認を行うようにしましょう。

また、その際には、実際にシステムを使用する担当者に使用感の確認をしてもらうと、導入後のミスマッチがなくなります。

自社のサービスに合わせた
柔軟な対応ができるものを選ぶ

サブスクビジネスのよくある課題の一つとして、多様な課金モデルによる請求の複雑さがあります。

サブスクサービスでは、キャンペーンの実施といったイレギュラーな請求や、プラン変更などが発生しやすいため、無料期間の設定や日割り計算、割引などを含めた請求にも柔軟に対応ができるシステムを選ぶことが重要です。

対応できる範囲はサブスク管理システムによって異なり、またものによっては追加でカスタマイズが必要になるものもあります。

検討段階から自社の状況や課題をまとめ、どのような対応が可能かシステム会社に確認・相談をしてみると良いでしょう。

導入後のサポートがあるものを選ぶ

初めてサブスク管理システムを導入する際は、疑問点や不明点、相談をしたくなる場面も多いもの。導入後にしっかりと使いこなすためにも、サポート体制を事前に確認することが大切です。

特にパッケージシステムでは、導入後のカスタマイズや設定変更は、全て自社で行わないといけないものもあります。また、サービスによってはサポートがプランに含まれていなかったり、メールのみでの対応や回数が限定されているなどの制約が付いていたりする場合もあるので、自社が希望するサポートが受けられるかどうか、しっかりと確認をしましょう。

株式会社フォーバルテレコム
ご担当者からのメッセージ

担当者イメージ

サブスク管理システムの導入が初めての場合は、システムを提供してくれるだけでなく、ビジネスの成功のために伴走をしてくれるシステム会社を選ぶと良いですよ。

当社では、システム導入の段階から、しっかりと時間をかけてヒアリングを行います。

課題を解決するためには、お客様の事業を理解し、お客様の現在の状況や今後の展望に合わせて、システムを構築する必要があると考えております。

導入時の設定はもちろん、導入後のサポートもございます。ご質問への回答はもちろん、追加改修が必要な際などもしっかりとお手伝いさせて頂いております。

課題の整理ができていない、サブスク管理システムのことがまだよく理解できていない、という状態でもお力になれることがあるかと思いますので、ぜひお気軽にご相談ください。

初めてのサブスク管理システムなら
CollaboOne

サブスク管理システムを導入する際には、「使いやすさ」「課金プランへの柔軟な対応」「サポート体制」を確認する必要があります。

この3つのポイントを兼ね備えたサブスク管理システム「CollaboOne」は、初めての導入におすすめのシステムです。CollaboOneの特徴をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

自由度高く設定できて、使いやすい

CollaboOneは設定の自由度が高いため、操作画面を希望に合わせて調整することはもちろん、複雑な料金プランの設定などにもしっかりと対応してくれます。

商品情報入力画面

例えば、商品情報入力画面も、各社の商品情報を管理する際に必要な項目を事前にヒアリングし初期設定をしてくれるので、商品ごとに管理する項目を自由に設定できます。

自社で設定を行う必要もないため、複雑な設定をしたい際にも、しっかりと使いやすいシステムが構築できます。

契約詳細画面

顧客情報の入力の際も、一箇所に入力をすれば同内容の項目は自動で反映されるため、複数回入力の手間が不要。入力ミスもなくなり業務効率化を実現可能です。

また、一度顧客情報を入力すれば、あとは請求までシステムが自動で行ってくれるので、これまで時間も手間もかかっていた請求業務から手を離すことができ、大幅な業務効率化を実現可能です。

以下では、「CollaboOne」の操作性を動画で確認することができます。実際の使用イメージを掴むのに、ぜひご覧ください。

専任スタッフによるサポートで
自社に合ったシステム構築ができる

CollaboOneでは、導入前から導入後まで、充実したサポートを提供しています。

サービスに立ち上げに必要な業務設計から、システム開発における要件整理、外部システムとの連携、個別のカスタマイズ、導入後の追加改修まで、ワンストップでサポート。

サブスクビジネスに関する豊富なノウハウを持った 専任スタッフが担当してくれるため、安心して任せることができます。

一般的な売り切り型のパッケージシステムとは異なり、ヒアリングに時間をかけ、課題解決にピッタリのシステムを構築してくれるのが魅力です。

CollaboOneを導入した企業からは、「同じ会社の一部署のようにスピーディーかつ親身に、同じ目線に立って対応をしてくれる」との声があがるほど、顧客の視点に立ったサポートを徹底しています。

部分的にも利用できて、
導入しやすい

フロー図

CollaboOneには、営業支援ツールの「For Sales」、業務管理ツールの「For Management」、請求管理ツールの「For Billing」と3つのプランがあります。

3つ全てを利用し、管理業務をトータルで効率化できるのはもちろん、必要な機能だけを選んで利用することもできる点が特徴です。

必要な機能だけの導入ができるので、導入コストを抑えることが可能。また不要なシステムを入れないことで、使いやすさの向上にも繋がり、初めての導入でもスムーズに利用することができます。

まとめ

使いやすさ、サポートの充実、導入のしやすさを兼ね備えたサブスク管理システム「CollaboOne」は、初めての導入に適したシステムです。

自社の状況や課題をヒアリングして洗い出し、業務設計から携わってくれるため、導入して終わりではない、効率化が実現できるシステム導入を叶えてくれます。

自社に合ったサブスク管理システムを導入して、ビジネスをますます加速させましょう。

企業情報

運営会社 株式会社フォーバルテレコム
本社所在地 東京都千代田区神田錦町3-26 SC神田錦町三丁目ビル2F
電話番号 03-6825-7700
公式HP https://www.collabo-one.jp/