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Subsphere

NTTグループとして培った長年のサブスクリプションビジネス経験・知見を活かす形で課題の解決を目指すお手伝いをしてくれるのが「Subsphere」です。機能性に優れており、サブスクリプションビジネスに必要な機能が充実しているので、初めてサブスク管理システムを導入するような場合にも向いています。

Subsphereの特徴

Subsphereを提供するNTTコミュニケーションズでは、サービスリリース支援・オペレーション支援・カスタマーサクセス支援によって各社を支えています。それぞれの状況や必要なことなどに合わせて支援の範囲を相談可能です。
新規でサブスクリプションビジネスを始めたいけれどわからないことが多くて困っているような場合も、Subsphereであれば事業計画から支援を依頼することができます。

豊富な機能性で課題にアプローチ

どのような課題を抱えているかは企業によって異なりますが、Subsphereでは定額/従量などの複雑な課金にも対応可能です。

サブスクリプションビジネスを始める際に問題になりやすいのが、複雑な料金計算や、請求管理に関することです。これらが既存のシステムでは対応できず、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

Subsphereで対応すれば、収益を安定化させられる効果も期待できます。また、現在請求書・見積書の作成を人の手で行っているような場合は、自動発行・ダウンロードできるようにすることにより業務効率の改善にもつながります。

約1.5ヶ月で利用開始可能

導入までに時間がかかってしまうシステムもありますが、Subsphereは契約から約1.5ヶ月で導入が可能です。
サブスクリプションビジネスを行うにあたり必要になるシステムを早期に導入できます。導入する際は、事前にシステムの紹介・ヒアリングが行われ、Subsphereに関する詳細な説明が受けられるほか、自社のサービス・業務内容について詳しく話を聞いてもらうことが可能です。
具体的にどの程度の導入期間がかかるかについてはケースによって異なるので、相談してみてください。

Subsphereの導入費用

初期費用 1,650,000円(税込)~
月額費用: 165,000円(税込)~

Subsphereの導入事例

操作方法がわかりやすく、使いやすい

(前略)Subsphereのインターフェイスはわかりやすく、一度説明を受けただけで操作方法を把握することができました。ほかのセールス担当者も同様で、私から使い方を説明したところ、すぐに使いこなせるようになっています。このあたりは、Subsphereを選んでよかったと感じる部分です(後略)

引用元:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社公式HP(https://www.ntt.com/business/services/application/crm-dm/subsphere/case-study-murata.html)

苦手な事務処理の管理負荷が軽減できた

(前略)私は事務処理が苦手というか嫌いです(笑)。Excelでのやり取りでは人によってかたちがバラバラになるため、読み解き、整理してシステムに落とし込むのに時間がかかるのです。それがSubsphereで一元管理できるようになったことで、かなり管理負荷は軽減できています(後略)

引用元:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社公式HP(https://www.ntt.com/business/services/application/crm-dm/subsphere/case-study-nomura-system.html)

まとめ

操作性に優れているので、使いやすさにこだわったサブスク管理システムを導入したいと考えている企業に向いています。導入にかかる期間も短く済むので、急いで取り入れられるようなサブスク管理システムに注目したい方もチェックしてみてはいかがでしょうか。

サブスク管理システムを選定する際には、導入目的にマッチした機能やプランがあるかに着目すると良いでしょう。販路拡大やバックオフィス業務の削減、海外市場への参入など導入目的はさまざまです。

以下では企業DXの最大化につながる、おすすめのサブスク管理システムを紹介しています。参考にしてみてください。

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Subsphereの会社情報

運営会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
本社所在地 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー
電話番号 公式HPに記載がありませんでした。
公式HP https://www.ntt.com/
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