※「KIMERA」は「クロジカ」にサービスが変更となっています。詳しくはクロジカの公式HPをご覧ください。(2023年4月20日時点)
TOWN株式会社のサブスクビジネス向け請求管理ソフトKIMERAには、請求書の1クリック送信や定期作成、一括作成、印鑑付き請求書の作成、入金消込、売上計上の分割、前受金の取り崩し、法改正への対応など、手軽に使える機能がたくさん用意されています。
契約社数が増えるにつれて、サブスクリプションビジネスの請求業務は複雑になってしまいます。サブスクビジネスの成長促進のため、サブスク向け請求管理ソフトKIMERAは請求書発行・入金消込・売上計上を自動化して請求業務を支援します。
また、サブスクビジネスの請求管理を1人で始めたい人向けの無料プランが用意されており、気軽に請求管理機能を試してみることができます。
KIMERAでは、請求書を自動で作成、1クリックでメール送信が可能です。手入力による請求書のメールを作成や、データのPDF化、メール添付などの手間もなくなります。請求書作成・送信が自動化されることで、工数の削減が実現でき、請求漏れや請求ミスを防ぐこともできます。
KIMERAは自動的に契約月数で分割して売上を計上するため、分割月数の間違いや、計上月のズレなどのストレスから解放されます。また、入金明細をもとにして消し込みを行うため、未入金発見→入金督促→債権回収の流れで債権回収を早期に漏れなく行えます。
KIMERAでは、契約毎の計上期間や計上額をもとにして、自動で売上を分割し、前受金を管理することができます。面倒な毎月の前受金の取り崩し作業や按分計算などの手作業も不要になります。月ごとに自動集計される顧客毎の売掛金残高や前受金残高も簡単に確認することができます。
初期費用 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
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月額費用 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
請求書にハンコを押して、折って封入して、発送するという業務が本当に負担でした。まず単純にそれがなくなったことが、作業効率のアップに繋がっていると思います。一括承認機能があり、ワンタッチで一括発送の処理ができるのも大きいです。
前受金管理はKIMERAで行うことができています。顧客に請求した金額を月ごとに按分して、取崩しを行っていく使い方で重宝しています。(中略)自社で構築したシステムを利用していた時期もありますが、サブスクリプションサービスの毎月の売上管理や前受金管理を考えると、社内での管理やメンテナンス作業の工数が大幅に削減され、その点は大きいです。
複雑な前受金管理などの自動化で、効率化を促進してくれるKIMERA。無料プランで使用感を試すことができるのも安心です。
サブスク管理システムを選定する際には、導入目的にマッチした機能やプランがあるかに着目すると良いでしょう。販路拡大やバックオフィス業務の削減、海外市場への参入など導入目的はさまざまです。
以下では企業DXの最大化につながる、おすすめのサブスク管理システムを紹介しています。参考にしてみてください。
\\ 企業DXにつながる! //
運営会社 | TOWN株式会社 |
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本社所在地 | 東京都中央区新富1-8-9 +SHIFT GINZA EAST 7F |
電話番号 | ‐ |
公式HP | https://town.biz/ |
企業のDX化を最大化するため、自社サービスに適したサブスク管理システムを選びたいものです。ここでは、導入目的に合わせたおすすめのシステムをご紹介します。
契約獲得数や契約継続数につながる
販路拡大による複雑な管理なら
物販に関わるバックオフィス業務軽減
販売管理業務の効率化なら
スピーディな新市場への参入を目指す
海外への展開なら
【選出条件】
2023年12月4日時点でGoogle検索で「サブスク管理システム」と検索し、検索結果上位100位までに公式HPが表示された32社。その中から、サブスク管理システムにマストな「顧客管理」「精算・請求管理」の機能が設置された13システムのうち、特徴的な3つのサービスをご紹介。